ZRX1200DAEGで初高速道路ツーリング!そして、初転倒! | 返事が無い。ただのバイク乗りのようだ。     

2012年12月23日日曜日

ZRX1200DAEGで初高速道路ツーリング!そして、初転倒!

9:30。

羽生PAに集合。

煙草を吸って館内の交通情報を見ていると、ギブソンさんのZZR1400が到着。

ナビも付いてて、なんかハイテク。


今回は、僕がドラクエ10をやっているので、任天堂3DSの特別なすれ違い通信のためにジャンプフェスタ2012へ行くことを提案。

ついでに、お台場の実寸大ガンダムを見たことがなかったので、ついでにそっちも周ろうかと。

さらには、浅草のKADOYAも行っちゃおう的な。

ジャンプはハンターハンターを読んでいたくらいというギブソンさん。

お茶の水の楽器屋に付き合ってくれるならいいよというので、話は決まった。


前日にETCのテストを兼ねて一区間高速道路をはしってみたが、夜だったこともあり、高速怖えー!という印象だった。

特に佐野藤岡IC~栃木ICはカーブが結構あり、夜に慣れないリッターバイクで右車線を走るのはなかなか勇気のいる感じだった。

今日はどうだろうか。


都内を走るにあたり、インカムがあった方がいいとギブソンさんがいうので、B+COM(ビーコム)のインカムを借りることになった。

ヘルメットのふちに取付け用クリップをグイっと差し込み、そこへ本体をあとからガコっとスライドさせながら嵌めて装着する。

B+COM(ビーコム)インカム

安物ヘルメットのヤマハのRoll Bahnに付くか心配だったか、このタイプだったらジェットかフルフェイスならば、なんでも付くって感じだ。

ただ、Roll Bahnにはマイクを入れるスペースがなかった。なので、マイクをぐにゃりと折り曲げ、口とほっぺたの間に縦に差し込むという荒業になったが、慣れてしまえば邪魔じゃなくなる。

100mくらいなら余裕で通信できる。音もクリアだ。

なんとなく運転中の声が聞こえてしまうのも恥ずかしく感じたが(鼻歌とか歌っちゃうし)、それも慣れ。要は、普通に近くにいて会話してるとの変わらない。


いよいよジャンプフェスタが開催されている千葉の幕張メッセへ出発!

東北道を南下し、首都高で1時間半くらいか。

前日の夜走行と違って、昼間の高速はとても快適♪

これぞ大型バイクの醍醐味だと、ひとり悦に入る。

「川口で休憩するよー」

インカムって便利ですね。

冬の高速走行は手がかじかんでしまい、30分ごとに休憩が必要になる。

川口ジャンクションで休憩。

川口ジャンクション二輪置き場

冬はやっぱりバイク少ないんだな。全然見ない。

なんか疲れてきたので省略するが、このあとあっという間に幕張メッセに到着し、ジャンプフェスタを一周。入場料は無料。

ばっちり3DSのすれ違い通信とモシャスバトルの特別ステージをクリアして、正味1時間の滞在。

いざ、お台場へ!

「ゲートブリッジを通っていこう」

 インカムでのやり取りで、急遽ゲートブリッジを通るルートで行くことに。

途中ディズニー渋滞にハマるが、うまい事すり抜け、あまりロスしなかった。(もちろん交通法規の範囲内で)

ZZR1400でよくもまぁ、あんなにすり抜けるもんだと。こちとらネイキッドだというのに、いささか気が引けてしまった。

渋滞を抜けると、とても交通量が少なく最高だった。

ゲートブリッジは、両サイドが海になっててとても気持ち良かった。

ゲートブリッジを渡りきった所で、右を抜いていったDUCATI軍団に対して、側道から急に白バイ出現、追尾していった。

捕まったかなと思ってゆっくり後を追ったら、途中で気づいたのか、難を逃れた様子でどこにもいなかった。


お台場に着くと、ガンダムを探した。

テレポート駅の看板近くにすぐあった。

ガンダムでけー。

お台場の巨大ガンダム

腹が減ってきたので、どこか食事ができるところを探すが、どこも混みまくり!

この混雑に耐えられる忍耐力はお互い持ち合わせていなかったので、すぐに移動開始。

お台場の超絶渋滞をハンドサインで謝りながら強引にすり抜け、とりあえず浅草のKADOYAを目指すことに。

さっきからすり抜けしまくりで、とても大型バイク初心者が走るルートではない。

インカム無かったら、一瞬で迷子になっていただろう。


なんとなく給油ランプの点滅が気になったが、KADOYAの横がガソリンスタンドだというので、かまわずKADOYAへ向かう。

到着すると、ガソリンスタンドは有料駐車場になっていた。

オーマイガーと心配になるが、ガソリンスタンドくらいどこにでもあるだろうとタカを括り、とりあえずバイクを路肩に止め、KADOYA店内へ。

浅草KADOYAに駐車場なんてものは無い。あー無骨。(どこか離れたところにあるのかな?)

1フロア20畳くらいの2階建て。1階はカジュアル。2階は革。

高くて買えないので、とりあえず見るだけ見た。赤のバトルスーツが飾ってあった。

KADOYAを出ると、やはりガソリンスタンドを探すことに。

ZZR1400はメーターにまだ60キロ走れると出てるらしく余裕とのことだが、ダエグはもう点滅しているし、何キロ走れるかわかるようなハイテクメーターではない。

ナビを頼りにガソリンスタンドを探してもらう。しかし、都心のガソリンスタンドは個人経営店が多く、基本的に日曜はお休みの様子。

2件ほど休みを目の当たりにして、行き当たりばったりを止め、電話でやっているか確かめた後に向かうことに。

これ、ナビがなかったら相当ハマってたな。

やってますよというガソリンスタンドを見つけ、無事給油。

案外入らなかったので、まだまだ余裕だったじゃんとこのダエグのメーターの精度にイラっとする。

いっそのことちゃんと何リットルで表示せいや。もう21世紀になって10年以上経っとるんやぞ。なんて思ったが、トラディショナル、トラディショナルと自分に言い聞かす。とりあえず満タンになってよかった。

しかし、すぐこのあと、この満タンが仇となる。

ガソリンスタンドを後にし、いよいよおなかとせなかがくっつくくらい腹が減ってきたが、御茶ノ水に美味いカレー屋があるからというので、楽器屋もそこだし、御茶ノ水まで行ってしまうことに。

発進してすぐ、上野駅前を通る。

このとき、師走の上野駅前は人混みと自動車でごった返していた。

そんなぎゅうぎゅうの3車線をバイクで走る。

路上駐車の車には早めに気づいていたが、なかなか右車線に入れてもらえない。

入れない。入れない。

ここだ!と思ったタイミングで入ろうとすると、それを防ごうと車も加速する。

てめー入れろやと思ったが、だめだ入れない!

思わず前ブレーキを握り、車体がつんのめる。

くーーーーーーーーーーーーーっ!

諦めちゃだめだ。あきらめちゃだめだ。

教習所でもこけたことなかったこの俺様がここでこけるというのか!

スローモーションで倒れていく。

ミラーが徐々にぐにゃり、そして、ガシャン。

転倒してしまいました。

インカムで伝える。

「こけました。ヘルプミー」

50mほど先を走っていたギブソンさんが駆けつける。

「大丈夫かよー?」

「ああ、ほぼ立ちゴケだから大丈夫・・」

一人でバイクを起こそうとしたが、ショックで力が入らず、持ち上がらない。

雑踏が注目する中、2人でバイクを起こす。

顔から火が出るとは、このことだ。

くっそーーーーーーーー!!

見た感じ、でかい傷はパルサーカバーだけっぽいから、ダメージは浅そうだ。

満タンじゃなきゃ、きっと支えられたのにぃ。

ショックを引きずりながら、上野を後にする。

「ほら、東京ドーム」

カウルは、割れていないよな。もう景色どころではない。

御茶ノ水に到着すると、路上の有料駐車場がどこも空いていない。

仕方が無いので、裏の裏の変な場所に路駐して、カレー屋へ。

御茶ノ水カレー屋

カレー屋「エチオピア」。

チキンカレーを食す。うん、美味い!

ついで楽器屋へ。

ギブソンさんがギブソンを試し弾きする。うん、上手い!

さて、ぼちぼち帰路につく。

よくよく見るとカウルに傷とひびが入っていた。


帰り道は、キャノンボール方式。

安物ヘルメットのシールドが外れるアクシデント。

ちょっと締めすぎると折れるし、ネジがぼろすぎる。

ヘルメットはやっぱりアライか、ショーエイに限りますね。

途中、羽生PAでクマケンの新型V-MAXと遭遇。

こいつもコケた傷がくっきり入っていて、なんだか癒された。

早く明るいところで傷が見たいぜ。

21:30。

帰宅。